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2008.08.02

脳波マウス、一日で売り切れ

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「額から生体電気信号を読み取り、それをデジタル化、キー/マウス入力として使う」という商品ですが、これが本当に実用的なら非常に画期的な製品です。どこかでレビューでもないものでしょうか。

 

“脳波マウス”が発売、即日売り切れ(AKIBA PC Hotline!)

手を使わず、脳波でマウスやキー操作が行なえるというユニークな入力デバイス「Neural Impulse Actuator」がOCZから発売された。実売価格は約2.5万円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。ただし即日完売で、「早ければ来週再入荷」(ショップ)という状況だ。

すでにサンプル品の店頭デモも行われているが、この製品は「額から生体電気信号を読み取り、それをデジタル化、キー/マウス入力として使う」というもの。主な用途としてはゲームなどが想定されており、たとえばFPSゲームの移動(WASD)や射撃を脳波で、方向変更などをマウスで行う設定などがプリセットで用意されている。プロファイルはHalf Life 2、Oblivionといったタイトルに対応したものがあらかじめ登録されているほか、自作も可能。

製品構成はUSB接続の小型のコントロールボックス「nia」と、頭部に装着するセンサー内蔵のヘッドバンド。

実際に使用するには、まずヘッドバンドを装着し、キャリブレーションソフトを用いてユーザーの脳波を登録。その後にプロファイルを選択し、ゲームなどで使えるようになる。ちなみに、登録できるのはあくまでも「キー/マウス入力」なので、ゲーム以外での利用も考えられる。

ちなみにこの製品、今のところ「操作には独特のコツがあり、誰でも簡単に使えるわけではない」(ショップ)ため注意が必要。

そのコツについては「額に意識を集中させる感じで操作する」(ツクモパソコン本店II)ともされているが、そのコツがつかめる人とつかめない人がおり、そういった意味でも「修行が必要な製品」といえそうだ。これについては、パッケージ内にも「環境や個人差により動作しない場合がある」という注意書きが書かれている。

売れ行きに関しては「予約者すべてに行き渡らなかった」(ツクモパソコン本店II)ほどの人気ぶりで、今週入荷を確認した全ショップで即日完売。次回入荷については「早ければ来週」(パソコンハウス東映)、「8月中旬」(ツクモパソコン本店II)とされている。

2.5万円と言う額と、「修行が必要な製品」という位置づけでは一般に受けるにはまだまだと言う気がします。しかし、少しでも新しいものの触ってみたい人などはぜひ欲しくなるのではないでしょうか。これで頭に想像したことを文章にしたり、画像にすることが出来る入力機器に一歩近づきました。昔自分が想像していた未来にちょっと近づいたと思います。


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