2008.08.14
プラザクリエイトの使いきりデジカメに防水仕様登場
300万画素CMOSと2.4型液晶ディスプレイという最新鋭のデジカメから見れば、やや微妙なデジカメではありますが、使いきりで50枚1,980円という価格が魅力です。今回そのデジカメに防水機能付が先行販売されました。
・エコな“使い切りデジカメ”が防水仕様で登場(IT Media)
写真ショップチェーンを展開するプラザクリエイトは8月13日、液晶ディスプレイ付きの“使い切り”デジタルカメラ「ECO digi MODE」(エコデジモード)のウォータープルーフ(防水機能付き)タイプを先行販売すると発表した。価格は、50枚撮りで1980円。関東近郊にある「パレットプラザ」「55ステーション」50店限定で8月15日から販売する。
“使い切りデジタルカメラ”は、いわば“レンズ付きフィルム”のデジタル版だ。300万画素CMOSと2.4型液晶ディスプレイを搭載した立派なデジカメだが、撮影したデータを読み出すことはできず、カメラ本体をショップに持ち込んで写真データをCDに焼いてもらう。別料金でプリントを依頼することもできる(Lサイズプリントで1枚37円)。
レンズ付きフィルムと大きく異なるのは、液晶ディスプレイを利用して撮影に失敗したときは“取り直し”できるところ。撮影後、10秒以内であれば記録せずに取り直すことができる。カメラのサイズは、120(幅)×71(高さ)×53(厚さ)ミリで、重量は245グラム。3メートル防水仕様で、フラッシュも内蔵している。
発想としてはいいのですが、すでにデジカメを所有している人がかなり増えている中でどれだけ需要があるのでしょう。考えられるのは、デジカメを買うにも難しいかなと敬遠している人か、今デジカメを持っていないので緊急用、と言うくらいしか思い浮かびません。
性能的には今までのレンズ付フィルム(使いきりカメラ)と同程度の写りはしますし、デジタルデータとしても保存できるのが魅力です。ただしどれほどニーズがあるのかよく見極めたいところです。
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