2007.05.16
最近流行のデータ消去ソフト
日本では個人情報保護法の施行と情報流出が多発したことに伴い、HDD内のデータ消去を行うことの出来るソフトが流行しています。これも海外のソフトですが、日本でも有効に活用出来そうです。
・ハードディスク上のデータを痕跡残さず完全消去できる「File Shredder」(窓の杜)
ハードディスク上のファイルを完全に削除できる「File Shredder」v2.0が公開された。Windows NT/2000/XP/Server 2003/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。
「File Shredder」は、ハードディスクから痕跡を残さずファイルを完全に削除できるソフト。既存のファイルやフォルダといったデータはもちろん、ハードディスク上の空きスペースに残ったデータも完全に消去することが可能。また、エクスプローラ風の画面で直感的にわかりやすく操作できるのが特長。
ファイル削除のアルゴリズムは、グートマン方式のほか、米国国防総省が推奨する方式など5種類が用意されている。データ削除できる対象は、ローカルまたはネットワーク上のハードディスクや、USBメモリなどのリムーバブルディスクとなっている。ただし、空きスペースの消去に関しては、ローカルハードディスクまたはリムーバブルディスクのみに限られる。
データを削除するには、ダイアログまたはドラッグ&ドロップでファイルやフォルダを登録し、画面下の[Shred File Now]ボタンを押すだけ。また空きスペースを消去するには、画面左の[Shred Free Disk Space]をクリックして表示されるダイアログから、対象のドライブとアルゴリズムを選択すればよい。
別に英語でも簡単に分かる動作とインターフェイスはなかなか良いと思います。ただ、個人的には、自分のHDDの中をきれいにするのには良いのですが、USBメモリなどに入れて様々なPCをきれいにしたいという要求があります。そのためには、インストーラが必要なこのソフトはちょっと使いにくいかなと思います。
ただ、この手のソフトは日本では色々と市販されているのですが、手軽に使える割には高機能なソフトですので、ニーズが合えば非常に有益なソフトだと思います。
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