2008.09.23
ユニバーサルサービス料、今度は8円に
ソフトバンクのスパボ一括で支払う機種は当初7円携帯と呼ばれ、今では6円携帯になっていますが、来年から8円携帯となるようです。それにしても、NTT東西の赤字分をユーザーが負担するというのはなんとなく納得が出来ません。
・ユニバーサルサービス制度の認可申請、負担金は月額8円に増額(ケータイWatch)
電気通信事業者協会(TCA)は22日、ユニバーサルサービス制度に基づく2009年度の各事業者の負担金およびNTT東西への交付金の額について、総務大臣への認可申請を行った。
ユニバーサルサービス制度は、1)加入電話サービス、2)公衆電話サービス、3)110番や119番などの緊急通報――の3つのサービスについて、全国どこでも公平に利用できるよう、サービスの維持に必要な費用を通信会社全体で負担する仕組み。これらのサービスを提供するNTT東西に対して、サービスの赤字の一部を補填する。
2009年度の交付金は、NTT東日本が約107億6700万円、NTT西日本が約72億7300万円。これを各通信事業者が電話番号数に応じて負担することになり、2009年度の負担金は1電話番号あたり月額8円と算定された。2008年度の負担金は1電話番号あたり月額6円となっており、2円の増額となる。
今年は赤字額が増えてこのような金額になっていますが、加入電話サービスとか公衆電話サービスの赤字は徐々に増えていくのではないでしょうか。
大体ユーザーが受益者であるのである程度負担しなければならないのはしょうがないかもしれませんが、まずは携帯電話各社が負担すべきでしょう。そしてその分を料金に反映させるならまだしも、直接ユニバーサル料を徴収されるのは筋違いに感じます。
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