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2008.09.27

富士通からもNetbook発売へ

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 日本のメーカーはNetbookに非常に消極的だったのですが、ソーテック東芝の発表など年末から来年にかけてNetbookは国内で盛り上がりそうです。

 ・富士通、低価格な小型ノートPCを国内発売へ(IT Media)

 富士通は画面サイズが10型以下で価格が7万~8万円台の小型ノートパソコンを来年夏をめどに日本で発売する。低価格の小型ノートパソコンは、米ヒューレット・パッカード(HP)や米デル、台湾アスースなど海外大手が相次いで市場投入しているが、国内メーカーでは初めて。富士通は海外メーカーの製品よりも性能の高い機種を投入、高級志向の強い国内消費者の2台目需要を取り込む狙いだ。

 富士通は国内市場に先駆け、今年11月に香港やシンガポールなどで500ドル(5万3000円)~600ドル(6万3600円)の小型ノートパソコンを販売する。台湾または中国のパソコンメーカーに製造を委託することで価格を抑える。

 来夏に国内で発売する新製品は、海外で先行販売する製品よりもCPU(中央演算処理装置)の性能を向上し、メモリーの容量も高める予定。富士通は現在、小型パソコンとして「ルークスシリーズ」を販売しているが、価格は14万円以上する。新型パソコンによって、低価格と高機能を求める国内のパソコンユーザーに売り込む。

 低価格の小型パソコンは海外メーカーが相次いで市場投入し、人気となっている。日本でもノートパソコンに占める比率が2割を超えるなど市場が急拡大している。これに対し、高級路線を進めてきた国内メーカーはこの分野では出遅れており、現時点で参入しているところはない。

 もし富士通がデュアルコアCPUの搭載を考えているようであれば、私としては非常に魅力ある機種になりそうです。Atomは低価格でそれなりに高性能かもしれませんが、さすがにメインで使うには厳しい部分があります。未だにNetbookはWindows XPを使っているのはそのCPUの性能に原因があるのではないでしょうか。

 富士通がデュアルコアのCPUを使った機種を発売した場合、既存のラインナップとの違いを明確に出来ないかもしれません。特に富士通自体は小型ノートPCに積極的なのでなおさらです。ただ、Atom搭載ノートPCに納得できない人は今回検討されている機種は期待できるかもしれません。


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