2008.10.24
Gmailに自動返信機能を追加
いつも定例的なメールのやり取りをしている人には朗報なのかもしれませんが、実際に見てもいないのに相手に返事を与えてしまうのは本当に便利なのかは疑問です。
・Gmail、自動返信機能追加と連絡先管理機能変更(IT Media)
米Googleは10月21日、Gmail Labsに自動返信機能「Canned Responses」を追加した。似たような内容のメールを繰り返し受け取り、同じような内容の返信を何度も送っている人向けの機能。あらかじめメッセージを作成し、Canned Responsesボタンで保存しておくと、何度も同じ内容を入力しなくても、そのテキストを繰り返し使うことができる。
LabsのCanned Responsesをオンにし、フィルタを設定して自動返信用テキストを作成すれば、該当メールに自動的に返信してくれる。自動返信用テキストは複数保存できるので、異なるキーワードごとに違うメッセージを振り分けることが可能だ。
また、Gmailの連絡先管理機能が向上した。これまでは、同じ相手に5回メールを送ると、その相手先が自動的に「Myコンタクト」に移されていた。しかし今後は自動的に移動されることはなく、ユーザー自身が「連絡先候補」から連絡先を選び、Myコンタクトへ移動させることになる。メールのあて先入力時に、すべての連絡先がオートコンプリートで表示されるのは変わらない。
今回の変更にともない、これまでGoogleが自動的にMyコンタクトに移動させた連絡先は、連絡先候補へと戻された。ユーザーが編集、インポート、またはグループに追加したものだけが、Myコンタクトに残されている。
自動返信機能は面白い機能ですし、メールによるサービスなどを考えている人にはなかなか便利に使える機能かもしれません。ただ、一般の人で自動返信機能を使うということは、メールを見ずに返事を送ることなので、それが役に立つ場面をあまり想像できません。もしかして「今お返事できません」というお知らせにでも使うのでしょうかね?
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