iPadで電子書籍のニーズってやっぱり高かったのか、とりあえず電子書籍を試してみるのに調度良かったのか、ソフトバンクグループの電子新聞・電子雑誌のサービス「ビューン」のアクセスが多すぎて一時的に停止されています。
・「ビューン」アクセス集中でサービス中断(Engadget)
昨日発表、本日未明より提供開始となっていた雑誌・新聞(の抜粋) 配信サービス「ビューン」ですが、一日目にして「サービス提供を一旦中止」という事態になりました。理由は「予想を大幅に上まわるお客様からのアクセスが集中した結果、コンテンツが非常に利用しにくい状況」になっていたため。
実際に iPad版では、ホーム画面でしばらく放置すると各誌のタイトルやニュース記事、運が良ければ表紙サムネイルが見られる、実際の紙面はページ移動がままならないような状況でした。App Storeでは初日のアクセス集中に対応できなかったことも容赦しないユーザーから「読めない。☆1」的な評価を大量につけられており、総合評価は現在で ☆1.5程度。
しかしアプリそのものは App Storeにホストされてまだダウンロード可能になっており、サービス停止を想定していなかったのか、起動後も「休止中です」案内などはなくローディングが続く状態です。一時停止の告知を知らないユーザーからさらに☆1を付けられかねません。
株式会社ビューンの告知によれば、「現在、システムの大幅増強等、各種改修の対応を緊急に行っております」。サービス再開の目途は明らかにされておらず、「別途、弊社ホームページにてお知らせいたします」。開設されたばかりのTwitterアカウント(ViewnCorp)もほぼ謝りっぱなしの残念な事態になっています。
とりあえずサービス中断は残念なんですが、それはさておき、iPadのユーザーってどれだけ多いのでしょう?この記事のコメントにもありましたが、販売開始されたばかりのサービスがアクセス過多で中断してしまうなんて、あまり考えにくいです。
もしかしたらサービスのニーズを計算しきれなかったのでしょうか。それとも購入したすべての人が同じ時間にアクセスしたのでしょうか。なんとなく話題提供のような気もしますが、電子書籍には頑張ってもらいたいのでとりあえず記事にしてみました。
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