2008.11.03
パナソニックが三洋電機を買収に向け合意?
まだ確定という段階ではないようですが、だいぶ話は進んでいるようです。白モノ家電では重なる部分も多いと思うのですが、どうやってすみ分けるのでしょう。
・電池で覇権 パナソニック 三洋の子会社化、基本合意(FujiSankei Business i.)
パナソニックが経営再建中の三洋電機に対しTOB(株式公開買い付け)を実施し、子会社化することで基本合意したことが2日わかった。週内にも発表する見通し。最終合意すれば、売上高11兆円を超える日本最大の電機メーカーが誕生する。パナソニックの最大の狙いは、三洋が持つリチウムイオン電池や太陽電池を取り込むことにある。両事業は電機業界の中で成長が約束された数少ない分野だが、パナソニックは出遅れていた。M&A(企業の合併・買収)を活用して成長路線へのアクセルを踏み込む。
パナソニックは売上高を大きくしたいという思惑があり、電池部門を買収するメリットがあると判断したのでしょう。三洋電機には同業他社に買収されることの抵抗感がどこまであるのかが注目です。
一応買収することのメリットはありそうですが、白モノ家電の分野は重複する部門が多いのでリストラなどの対象になるのでしょうか。日本の経済のトップを走るパナソニックだけに動向が気になります。
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