2008.11.28
NOKIA、日本での端末販売終了、Vertuのみ継続
前回の記事(NOKIA、MVNOで日本の携帯電話市場に参入)と総合すると、DoCoMoやソフトバンクに提供する端末はなくなるようです。
・ノキア、日本向け端末の販売を終了――Vertu事業は継続(IT Media)
Nokiaは11月27日、日本市場向けNokia端末のローカライズと販売、マーケティング活動を打ち切ると発表した。端末のローカライズは日本の通信キャリアの仕様に合わせたソフトウェア開発だけでなく、日本語化も行わないとしており、日本語が使えるNokia端末は日本市場から姿を消すことになる。
同社はこれまで、日本のキャリア向けにローカライズした端末をNTTドコモやソフトバンクモバイルに提供しており、2008年冬モデルについてもソフトバンクモバイルが「Nokia N82」と「Nokia E71」、 NTTドコモがNokia E71を投入すると発表している。ノキア・ジャパンは冬モデルとして発表された端末について「発売するかどうかを通信キャリアと検討中」としているが、ソフトバンクモバイルは、「11月28日発売のN82については、予定通り発売する」(ソフトバンクモバイル広報)という。
DoCoMoやソフトバンクにとってはラインナップの一部が影響するだけなのでしょうけど、NOKIAユーザーにとっては深刻です。これから日本向けSymbianアプリが増えると期待していた人もちょっと拍子抜けです。
それにしても販売を決定している冬モデルも販売しないとなると、DoCoMoやソフトバンクも非常に大きな影響を受けると思います。冬モデルの売れ行きを待って決断することが出来なかったのか、そのあたりが残念なところです。
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