2009.01.13
[E61]Mail for Exchangeを試してみる
今は標準のE-Mailで起きている時間だけ30分おきにメールチェックするようにしています。それでほとんど不満があるわけではないのですが、プッシュメールにも興味があったので導入してみました。
まず、Mail for Exchangeとは何なのかですが、サーバ側にMicrosoftの「Microsoft Exchange」というメールやグループウェア(スケジュールなどを共有するソフト)を導入しているところからメールやスケジュールなどを同期するためのソフトです。これによってリアルタイムにメールの送受信やスケジュールの更新が可能になります。
そんな理想的なソフトですが、個人でサーバを立ててExchangeを組み込むなんてことはコストがかかるので普通はやりません。そこで安価(もしくは無料)でExchangeサーバを使えるところを探していたらこんなページを見つけてしまいました。
・無料でExchangeサーバーを利用しActivesync – mail2web.com(こばこのひみつ)
はっきり言ってここを見ればほとんど私が記事にしようと思っていたことが書いていたので、あとは追加的な内容と備忘録として残しておくことにします。
まず無料のExchangeサーバですがこちらのサイトを利用します。
・mail2web.com(http://www.mail2web.com/)
登録した人の設定は以下のようになっています。(多分皆さん同じだと思います。)
・Server name : mobile.exchange.mail2web.com
・User name : ****@mail2web.com
・Domain : ad2
・The Outlook Web Access Site : https://exchange.mail2web.com
・The Outlook Mobile Access Site : https://mobile.exchange.mail2web.com
下の2つのWebサイトはPCやモバイル端末からWebで接続したい場合に利用するためのものです。Mail for Exchangeには上の3つさえあれば接続することができるようになります。
設定する際に注意して欲しいのは、こばこのひみつさんの記事にもあったように同期するアプリケーションを選択して最初の同期をするときに「電話機データ保持」を必ず選択しなければなりません。そうでなければ連絡先やスケジュールがすべて消えてしまいます。バックアップしていなければ非常に悲しい思いをしますので注意してください。
最後に使い心地ですが、結局プッシュメールは使っていません。私の場合、Gmailをプッシュメールとしたかったのですが、基本的に「****@mail2web.com」というアドレスのメールがプッシュされることになります。Gmailを自動転送すれば受信は可能ですし、送信は必ずGmailからすれば問題はないのですが、難点がひとつだけあります。
GmailはPCで管理する場合「The Outlook Web Access」またはPCにインストールしたOutlookで管理することになります。私はどうしてもGmailのWebページで管理したかったのです。もしかしてわがままですかね。
ただ、連絡先やスケジュールが他の端末と共有できるのはなかなか便利です。また、自動的にバックアップを取ってくれているので面倒くさがりな私には非常に助かる存在になっています。結果的にインストールして非常に良かったです。
↑より良い記事への動機づけのためにクリックお願いします。








Trackback URL
Comment & Trackback
Comment feed
Comment