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2007.10.02

au、新料金プラン。端末代金アップで通話料金ダウン

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 なんとなく微妙な料金プランです。私には料金的なメリットをほとんど感じないプランナのですが、長電話する人にとっては十分メリットを感じるのでしょう。ただ、総務省への当てつけのプランのようにも感じます。

 ・au新料金11月導入 通話3割安の代わりに端末価格アップ(IT Media)

  KDDIは2日までに、携帯電話の端末販売価格を2万円程度高くする代わりに、通話料金を安くする新しい料金プランを11月にも導入する方針を固めた。新プランは1台の端末を長く使い続ける人にメリットがある。一方で、頻繁に買い替える人に有利な従来のプランも併存させる。業界最大手のNTTドコモも12月に新料金プランを導入する方針で、消費者の選択肢が多様化する。

 KDDIの新プランは、これまで同社から端末販売店へ支払ってきた1台当たり3万6000円程度の販売奨励金を2万円程度削減し、通話料引き下げの原資に充てる。これにより、従来プランで1~2万円台だった端末価格は新プランで3~4万円台に上昇。価格を「1円」「0円」へと極端に値引きするセールは、新プランではできなくなる。

 反対に通話料金は、代表的なプランで30秒当たり14円から10円程度へと安くなりそうだ

 微妙な料金プランですが、皆さんはどう考えますでしょうか?確かに通話料金がこれだけ安くなるのはメリットを感じる人が多いかもしれません。しかし、端末代金という一定額を高めに払う以上は、基本料金という「定額部分」にもメスを入れるべきだと思います。

 もちろん、通話料金を減額すること自体を否定するわけではありません。しかし、通話料金が定額になるわけでもなく、どこをどう考えればこの様なプランが出来るのかが非常に不透明なだけです。

 私が一番おかしいと思うのは、auの経営陣が、「長期継続ユーザーのメリット」イコール「長時間通話ユーザー」というくくりをしているのではないかという部分です。まだauの説明がないので、これ以上は何とも言えません。


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