2007.10.03
USBメモリで自分のWindows環境を持ち運び-MojoPac-
こちらのソフトは英語版ながら、自分のWindows環境を持ち運べるソフトとして非常に魅力的です。
・あなたのWindows環境をUSBメモリでどこへでも - “MojoPac”が無償公開へ(マイコミジャーナル)
MojoPacはユーザの関連情報(アプリケーション、設定、データファイルなど)をOSから分離し、MojoPacデータとして保持する。 MojoPacデータはUSBフラッシュメモリ、スマートフォン、iPodシリーズなどにコピーして持ち歩くことができ、あとは自分の設定を復活させたい PCにUSBフラッシュデバイスを差し込めばいいというものだ。アプリケーションはプラグ&プレイで自動的に実行され、PCに自身の環境がコピーされるという仕組みになっている。
私の場合、現時点で自分の環境を持ち運びたいのは、ブラウザ(設定やブックマークなど全て)、パスワード管理ソフトなど限られたソフトだけかもしれません。私が持ち運びたいものは今のところほぼ可能ですが、ひとつだけ出来ないものがあります。
それは、日本語入力環境(特に辞書データ)です。これを持ち運べることが出来れば、ワープロソフトや表計算ソフトなどは基本的にどのようなものを使ってもそれなりに仕事になりますが、逆にこれがないために生産性がかなり落ちてしまうことになります。私は日本語入力にATOKを利用しているのですが、他人のパソコンに自分の辞書を入れてしまうことは、一部に個人情報を含んでいるために絶対に避けなければなりません。
そう考えると、USBでその設定まで持ち運べるのが理想ですが、このソフトにそこまでは至っていないようです。もちろん英語版というのもありますし、ATOKという日本独特のソフトが関係しているのもあるかもしれません。
ただし、その他の設定(壁紙や細かな設定など)を常に持ち運びたい方には、オススメです。なんと言っても無料というのが良いところです(笑)
関連する記事→
- Windowsが数秒で起動可能な「Instant On」開発中?
- 次期Windowsは「Windows 7」が正式名称に
- WILLCOMからWindows Mobile新機種「WILLCOM 03」
- WindowsXP SP3、提供を延期
- まだWindowsXP販売継続する可能性も








Trackback URL
Comment & Trackback
Comment feed
Comment