2007.10.16
auから2007秋冬モデル、有機ELやWoooケータイなど
今回のauの新機種は新たなサービスとしては、「LISMO」を拡張してソニーと連携する「au×Sony MUSIC PROJECT」が大きな目玉で、それ以外には目立ったサービスはありません。それよりもメインディスプレイに有機ELを搭載した機種や9.9mm超薄型ケータイ、骨伝導スピーカー搭載など端末の性能をブラッシュアップしたという印象です。
・大画面有機EL、Rev.A、Woooケータイ、和風、超薄型など8機種──auの2007年秋冬モデル(IT Media)
・ au携帯電話の新ラインナップ8機種の発売について(プレスリリース)

それぞれの機種の主な特徴ですが、
W56T:LISMO&ワンセグをリバーシブルスタイルで素早く。大画面有機ELディスプレイ搭載、音楽や映像を楽しむハイエンドモデル
W54S:有機ELディスプレイで映像の鮮やかさを楽しむ。エレガントなフォルムで包み込まれた、ハイエンドモデル
W54SA:漆器の小箱をイメージした “非日常な和” を表現。二画面表示もきれいな3インチワイドVGA液晶搭載のハイエンドモデル
Woooケータイ W53H:14.2mmのスリムボディに有機ELディスプレイと高画質技術を搭載。映像にこだわる “Woooケータイ”
W55T:心揺さぶるプレミアム。持つ人をも魅了する9.9mm超薄型、CARD SIZE SLIM
W53K:胸ポケットにもスッキリ収まる薄さ15.4mmのスリムワンセグ。ワンセグ一発起動やワンタッチダイヤルで使いやすさ抜群
A5529T:大きなキーや大画面液晶など6つの「でか」を搭載してさらに使いやすく。いつでもどこへでも親切・安心・簡単を持ち歩く。
簡単ケータイ A1407PT:音を振動で伝える骨伝導スピーカー搭載。うるさい場所でも通話を楽しめる簡単ケータイ。
あとちょっと気になるのは、音楽を全面に打ち出し、Bluetoothの普及を目指していると言うところです。Bluetoothはワイヤレスヘッドセットやデータの受け渡しなど様々なプロファイルの有無によって性能が違ってきます。出来れば様々なプロファイルに対応してもらいたいところです。特に音楽だけでなくデータの交換やハンズフリーのプロファイルには対応してもらいたいです。
機能的にはすでに欲しいところをほとんど搭載しているため、新機種の割にインパクトは薄いような感じがします。
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