2008.02.10
gigabeat Tの新機種は無線LANで動画プレーヤーに
前機種では無線LANを搭載していてもポッドキャストにしか使えず、ちょっともったいなかったのですが、GyaOに対応したことで動画の楽しみ方が増え、無線LANの価値もだいぶ上がりました。
・東芝「gigabeat T802」は、公衆無線LANサービスも利用可能(CNETJapan)
・無線LAN搭載プレーヤー「gigabeat T」に「GyaO」対応モデル(IT Media)
東芝は2月7日、ポータブルプレーヤー“gigabeat”の新製品「gigabeat T802」を2月15日より販売開始すると発表した。8Gバイトのメモリを搭載しており、価格はオープン。同社直販サイト「Shop1048」での価格は2万9800円。
無線LANを搭載することPCレスでポッドキャストがダウンロードできるカード型メモリプレーヤー「gigabeat T401」の上位モデルで、メモリ容量がT401の4Gバイトに対して、8Gバイトにアップしている。基本的なメディアプレーヤーとしての機能はほぼ T401と同等だが、BBモバイルポイント/HOTSPOT/Mzoneへの接続設定がプリセットされるほか、バッファローのAOSSにも新たに対応した。BBモバイルポイントについては、パッケージに3カ月無料接続権(5月7日まで)が付属する。
USENの動画配信サービス「GyaO」の本製品向けサービス「GyaO for gigabeat」の視聴も可能となった。本製品専用に用意された9ジャンル(映画/ドラマ/ドキュメンタリー/音楽/スポーツ/バラエティ/アニメ/アイドル/ビューティー)・600本以上の映像を無料で楽しめる。解像度はQVGAで、ビットレートは384kbps。映像はストリーミングで配信されるため、視聴時には無線LANに接続している必要がある。なお、本サービスの提供は現在のところ8月7日までの期間限定となっている。
ポータブルオーディオに動画をストリーミング配信というのは、ワンセグ搭載の動画プレーヤーよりも新しい可能性を感じさせてくれるとは思うのですが、問題はコンテンツです。
YouTubeやニコニコ動画などを視聴する機能を搭載するプレーヤーは多かったのですが、GyaOの視聴機能は斬新かもしれません。ひょっとしたらポータブルプレーヤーの新しい形になっていくかもしれないでしょう。
ちなみにgigabeatシリーズは他にも発表されています。
・東芝、メモリ倍増の“トギレナイザー”gigabeat Vなど3機種(IT Media)
gigabeat V81はワンセグ搭載でgigabeat U407は小型のメモリオーディオ、売れ筋としてはこちらの機種になるのでしょうね。
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