これは正確に言えばAppleのせいではないのですが、Appleにとっては痛手です。せっかくiPadが好調なところに水を差されたような感じです。
・アップル最悪のセキュリティブリーチ。 iPad所有者11万4000人分のデータ流出(gizmodojapan)
アップルにまた災難です。
AT&TのサーバーのセキュリティホールからCEO、軍高官、政治家を含むiPad 3Gオーナーのデータが大量に流出しました。携帯ネットワーク対応のiPadを買った人全員にスパム商法や悪質なハックを受ける脆弱性があったのだとか…怖いですね。
(略)
この情報漏えいで露呈した情報は具体的に何かと言うと、契約利用者のメールアドレスとAT&Tのネットワーク上で契約利用者の認証に使う「ICC- ID」というIDです。 ICC-IDは「IC Card Identifyの略で、契約利用者が使っているモバイル端末のSIMカードを識別する番号のことですね。
AT&Tは最近になってセキュリティホールを塞ぎましたが、被害者には一切知らされていませんでした。発売からまだ2ヶ月。携帯のコンフィギュレーションもひとつという段階で漏洩なんて、気が気じゃないですよね。AT&Tの失態のようなので、それじゃなくても既に緊張状態にあるアップルとの関係がさらにややこしくなりそうです。
この記事を見た限りではAT&Tの初動対応にはかなり問題がありそうです。もしかしたらこれを機にAppleとの関係が悪化するとか、いろいろとあるかもしれません。
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