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2008.04.08

3月純増トップはやはりソフトバンク

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 まあ、予想通りというか現在の状況ではソフトバンク以外ありえないのですが、それでもauも頑張っているようです。

 ・ソフトバンクモバイル、3月の純増数は約54万件――携帯電話契約数に関する速報(japan.internet.com)

 ・春需要でキャリア累計136万増、純増トップはソフトバンク──3月契約数(IT Media)

 携帯・PHS各キャリアは4月7日、2008年3月末時点での携帯電話・PHS契約数を発表。携帯電話とPHSを合わせた移動電話の契約累計は1億733万9800(普及率84.0%)となった。

 携帯電話の累計契約数は1億272万4500。3月は春商戦モデルや新年度の新生活需要により、例年市場が活性化する月。ツーカー以外のキャリア全てが前月を大きく上回る純増となり、累計純増数も前年同月の95万5600に対し、39万2600増の134万8200を記録した。キャリア純増数トップはソフトバンクモバイルで54万3900の純増。学生ユーザー向け割り引きプラン「ホワイト学割」などの施策を展開し、11カ月連続で純増トップとなった。KDDIも50万500の純増(auは54万3100の純増)を記録。ただし、前年同月の純増71万1700に比べると伸びは鈍化した。

 なお、auのプリペイド契約は2万1500の純増。KDDIの小野寺社長兼会長みずから「異常」と認めた、明らかに不自然なプリペイド純増は沈静化した。また、3月31日でサービスを終了したツーカーは4万2600減。23万4000の契約者を残して停波した。

 ドコモは17万3700の純増(前年同月は29万8000増)。3月28日に音声サービスを始めたイー・モバイルも13万8300の大幅純増を記録し、累計契約数は41万1500に達した。

 ウィルコムは前月の大幅純減から一転、1万8300の純増に転じた。累計契約数は461万5300。

 2008年3月は「HONEY BEE」や「WX330K」といった音声新機種の発売、月額利用料を大きく値下げした定額データ通信プラン「新つなぎ放題」の開始などが契約者増につながったと思われる。

 この時期にプラスにならない事業者がいれば、抜本的に改革をするしかないでしょうけど、そんな業者はいなかったようで一安心です。

 それにしても、純増した136万のうち100万以上はソフトバンクとauの合計です。auの伸びが鈍化したとは言ってもツーカーの減少を含めてソフトバンクといい勝負をしているのは、決してマイナスの評価にはならないと思います。

 ソフトバンクとしては頑張っているのでしょうけど、これでは差は縮まらないですね。auの純増分を奪い取るくらい頑張らないと、ソフトバンクが圧倒しているとは言えないと思います。

 あとは、順調にイーモバイルが契約者を増やしています。今後DoCoMoと同レベルの純増数をどうやって増やすかが面白いところだと思います。


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