2008.06.07
5月も純増ソフトバンクが首位、ウィルコムも純増
相変わらずソフトバンクが順調です。auは完全にかつての勢いを失っていますが、今後回復していくのでしょうか。PHSではウィルコムが再び純増に盛り返してきています。
・5月携帯契約数、ソフトバンクが13カ月連続で純増数トップ(ASCII.jp)
[東京 6日 ロイター] 携帯電話各社が6日発表した5月の契約数によると、新規契約から解約を差し引いた純増減数は、ソフトバンク<9984.T>の子会社ソフトバンクモバイルが17万3700件の純増で、13カ月連続でトップを維持した。
2位はKDDI<9433.T>で7万2400件の純増。3位はNTTドコモ<9437.T>の6万0900件の純増。イー・アクセス<9427.T>グループのイー・モバイルは5万1500件の純増だった。
番号継続制(MNP)を利用した転入出数は、ソフトバンクが2万9300件の転入超で2カ月連続トップ。KDDIが2万8500件の転入超。ドコモは同5万8300件の転出超だった。
・5月も17万純増のソフトバンク、13カ月連続で純増シェアトップに──5月契約数(IT Media)
電気通信事業者協会(TCA)が6月6日、2008年5月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。携帯電話の契約数は1億334万5600件。春商戦が終盤にさしかかった5月も、全キャリアが純増を記録した。
キャリア別では、NTTドコモが6万900件、auが7万2400、ソフトバンクモバイルが17万3700、イー・モバイルが5万1500の純増。10万台の純増はソフトバンクモバイルのみとなったが、他のケータイキャリアも純増を維持している。
ソフトバンクは引き続き好調です。多分一番好調な理由は料金面のメリットでしょう。今ではauも割賦販売を導入し、見かけ上はどれも同じに見えますが、月々の端末代金を割り引くシステム(特別割引)などを考慮すると断然ソフトバンクが安くなるケースが多くなります。
ただ、勢いという面では、906iシリーズが出たばかりのDoCoMoは大型量販店の一番良いスペースに陣取っていることが多く、6月になってからのDoCoMoはどの程度増えるのか楽しみです。
ウィルコムは先月純減してしまいましたが、再び盛り返しているようです。次世代PHSまではこうした苦しい状況が続いていくのでしょう。
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